日本で有名な心理学者、精神科医17選|名越、中野、樺沢、植木理恵、和田秀樹他

コミュニケーション
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日本国内で有名な精神科医や心理学者はたくさんいます。

明石家さんまさんが司会を務める人気番組『ホンマでっか!?TV – フジテレビ』などテレビなどのメディアに出る人もいれば、ユーチューバーを兼業する人も存在。

もちろん心理学の本を出版している先生もいます。

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日本で有名な精神科医・心理学者17選

今回調べて感じたのですが、精神科医や心理学者の先生方はユニークで個性的な生き方をしている人がとても多い!

では魅力あふれる先生方を、順番に紹介していきましょう。

【参考記事:世界で有名な精神科医・心理学者10選▼】

世界的に有名な精神科医・心理学者・臨床心理士11選|フロイト、ユング、アドラー他
世界的に有名な精神科医・心理学者・臨床心理士を説明。フロイト、ユング、アドラー、コフート、ロジャース、エリクソン、エレイン・N・アーロン、ハンス・アスペルガー、アルバート・エリス、アーロン・ベックの解説記事です。

日本で有名な精神科医・心理学者1.名越康文

テレビ、ラジオでフランクな関西弁で話す名越さんは奈良県生まれ。

極真空手やジャズに打ち込むなど、他の精神科医や心理学者とは異なる経験をしています。

精神療法、思春期精神医学が専門。

アドラー心理学をベースにしつつも、『名越式心理学』という独自のジャンルを開拓

『体癖』に着目した人間分析を行っています。

精神の世界にとどまらず、映画や漫画などのカルチャーの分析を行うなど、活躍の幅は相当広め。

テレビやラジオのコメンテーターとしての需要が高く、切れ味鋭いコメントにさすがと思う視聴者が続出!

コミュニケーション面での瞬発力があり、咄嗟の対応が得意な先生です。

日本で有名な精神科医・心理学者2.樺沢紫苑

精神科医でありながら積極的にユーチューブへ動画を配信し続ける樺沢紫苑さん。

心のお医者さんの中で、最も有名なユーチューバーでしょう。

彼が発信するユーチューブ『樺チャンネル』では、色々な悩みに対して医師の視点で回答しています。

2019年4月にユーチューブのフォロワーが10万人を突破。

またアウトプットの大切さを論理的に説明した『アウトプット大全』は、出版不況にもかかわらず40万部近い部数を売り上げました。

またインプットのノウハウをわかりやすく解説した本も出版。

名越さん同様に映画が大好き。好きが高じて映画を心理的に分析する『父親はどこへ消えたか』という本を出版しています。こちらの本のテーマは父性。

三大奇書のひとつ夢野久作の『ドグラ・マグラ』。

『ドグラ・マグラ』には精神科医のシーンが出てきます。映画化された『ドグラ・マグラ』を見て、

精神科医は、一生かけてやっていくのにふさわしい世界だ!

と決意されたのだとか。

様々な分野で活躍を続ける無双ドクターです。

都市部を中心に、多数イベントを行っていますので、「樺沢紫苑さんに会いたい」という人は、ツイッターやFacebookの情報をチェックしてくださいね。

無料のメルマガも好評です!

日本で有名な精神科医・心理学者3.植木理恵

心理学者で臨床心理士の植木理恵さん。

『ホンマでっか!?TV』でおなじみの人も多いでしょう。

東大出身でありながら、かなりの美貌。『才色兼備』とは彼女のためにある言葉なのかもしれませんね。

日本教育心理学会で最も難しいとされる『優秀論文賞』『城戸奨励賞』を受賞

現在は慶應義塾大学理工学部で、教鞭をとっています。

『ホンマでっか!?TV』の内で2014年に結婚を発表しましたが、残念ながら2015年に「離婚しました…」と同番組でカミングアウト。

心理学やコミュニケーションに関する本を多数、記しています。

日本で有名な精神科医・心理学者4.中野信子

この方も美貌を備えた女性。厳密にいうと認知神経科学者なので、精神科医や心理学者とはやや異なるジャンル。

人口の上位2%の高IQの持ち主しか入れない非営利団体の『MENSA』の元会員。

学生時代は頭が良すぎたため、周囲から浮くなど、生きづらさを抱えていたのだとか。

みんな、なんで100点とらないの?簡単でしょ?謙虚だから、わざと間違えてるの?

といった発言をしてしまい、クラスメートをドン引きさせてしまった経験が。

頭脳が明晰すぎて、なぜみんながテストを間違えるのか理解できなかったそうです。

脳科学の研究に基づいた本を多数出版。

ほとんどの人間に備わる、他人を引きずり下ろす快感『シャーデンフロイデ』や

良心の欠落した冷血人種『サイコパス』など、

まだ広まっていなかった概念を、わかりやすく提示して普及させるのが得意。

新型コロナウイルスの自粛警察についても、いち早く言及。

常に時代の変化を敏感に嗅ぎとり言語化して著書を出版。

メディアに出ているときは、知的で落ち着きある話し方ですが、旦那さんと定期的に出かけるカラオケでは、聖飢魔IIの名曲『蝋人形の館』を熱唱。

普段つけている黒髪のヅラをとって、『お前も蝋人形にしてやろうか!!』と金髪でシャウトする様は野性的(笑)。

かなりギャップがあります。

表の顔と裏の顔、どちらも魅力的ですね!

日本で有名な精神科医・心理学者5.daigo(DaiGo)

daigo(DaiGo)さんも心理学に精通しているものの、精神科医や心理学者ではありません。

人の気持ちや考えを読むメンタリストという、新ジャンルを開拓した方。

ユーチューブや、ニコニコ動画などで海外の大学教授や研究者が発表した論文をもとに、役立つネタを語っています

事業が当たりに当たって、年収6億円を稼いでいるという噂も。

真偽はさておき、かなり儲けていることに間違いはないでしょう。

daigo(DaiGo)さんが口にした

嫌なイジリ方(劣等感のある身体的特徴)をしてくる人間とは縁を切るべき

という言葉に救われた人は、恐らくたくさんいるはずです。

また多くのベストセラーを出す作家としても有名。

【人間関係の断捨離、縁を切ると運気がグングン上がる友人、知人の特徴はコチラ】

縁を切るべき友達や知人の特徴&方法9個|信頼不可能な有害タイプ
断ち切った方がいい人や友達の特徴について記載しています。また「縁を切ろう」と実際に思ったのなら、どういった行動、振る舞いをするべきかについても言及。わずらわしい人間関係を解消するヒントがココにあります。

日本で有名な精神科医・心理学者6.和田秀樹

精神科医、臨床心理士でありながら、受験アドバイザーを長年続けるなど教育にも積極的に関わっています。

緑鐵受験指導ゼミナール代表を務めるなど、実業家としての一面も。

前述したようにハインツ・コフートの自己心理学を日本に広める活動をしています。

まだそこまでメジャーではないハインツ・コフートを「アドラーよりも優しくて、フロイトよりも実用的」という切り口で紹介。

今後、もしコフートブームが起こったとしたら、その中心にいるのは和田秀樹さんかもしれませんね。

東大在学中には、『東大生が選ぶアイドルコンテスト』アイドルイベントを開催。

これは映画撮影の資金集めを目的としたもので、結果的に150万円の借金を背負ってしまうことに…。

近年は映画監督デビューをはたし、監督脚本を担当した『受験のシンデレラ』はモナコ映画祭で高く評価されました。

名越さん、樺沢さんもそうですが、精神科医、心理学者を志す男性は不思議と映画に興味を持ちやすいですね。

映画というメディアが、人の心を描くものだからかもしれません。

日本で有名な精神科医・心理学者7.河合隼雄

日本人として最初に、ユング研究所でユング派分析家の資格をとったのが河合隼雄さん。

河合隼雄さんは幼い頃からずっと「死ぬことへの恐怖」を持ち続けていたと自著で告白。

それがユング派に傾倒する要因になったと語っています。

「欧米で体系化された心理学や精神療法を、そのまま日本に当てはめるのは不自然」と考えた河合さん。

日本の環境や日本人の性格を考慮した上で、効果のある方法を熟考しました。

スイス人のドラ・カルフが考案した『箱庭療法』を日本に導入

日本心理臨床学会を創設後に、スクールカウンセラーや臨床心理士の制度作りに尽力。

晩年は文化庁長官を務めるなど、幅広い活動を見せました。

経歴だけを確認すると重厚さがありますよね?

しかし河合隼雄さん本人は、非常に茶目っ気のあるお方。

私は日本ウソツキクラブの会長です

と、とぼけた発言をするなど、飄々とした性格の持ち主でした。

2007年に亡くなりましたが、功績を讃え2012年5月に『河合隼雄物語賞・学芸賞』が設けられました。

今もその名がしっかり残っています。

日本で有名な精神科医・心理学者8.岡田尊司

パーソナリティ障害に関することなら岡田尊司先生

といわれるほど、パーソナリティ障害研究の分野で有名な精神科医、医学博士。

パーソナリティー障害以外にも、発達障害、愛着障害などの著書を出すなど幅広い分野に関わっています。

また家族にフォーカスした『母という病』『父という病』『夫婦という病』はいずれもベストセラーに。

ネットやゲームの危険性を説いた『脳内汚染』が話題になったり、小笠原あむ名義で記したミステリーが横溝正史ミステリ大賞の奨励賞を受賞するなど、まさに八面六臂の活躍。

最近では『ホンマでっか!?TV』に出演を果たしました。

メディアへの露出が今後、さらに増えていきそうです。

日本で有名な精神科医・心理学者9.町沢静夫

少年犯罪に対する見識が深い精神科医の町沢静夫さん。

一時期、佐賀で起こった少年犯罪の対応を巡り、バッシングを受けた時期がありました。

最近では露出が減りましたが、一時期は積極的にメディアへ出演。

1983年から1984年にかけてアメリカに留学。カリフォルニア大学ロサンゼルス校で、境界性パーソナリティ障害(境界性人格障害)について研究。

その後、多重人格や自己愛性パーソナリティ障害(自己愛性人格障害)、醜形恐怖に関する本などを精力的に執筆しました。

著書は100冊を越え、作家として大変、精力的に活動しています。

日本で有名な精神科医・心理学者10.大野裕

数十冊の著書を出版している精神科医。うつの治療に導入されている認知療法の日本の第一人者です。皇太子徳仁親王妃雅子の主治医を務めるなど、多くの人から厚い信頼を集めているドクター。

『ツレがうつになりまして。』の著者である細川貂々さんとの共著『つれと貂々、うちの先生に会いに行く』では、赤裸々に「うつ病の原因や仕組みが完全に解明できているわけではない」と語っています。

細川貂々さんから「怒った顔を見せてください」という要求に「怒ったことがないのでできません」と返すほど温和な性格。

精神科医は、やはり感情をしっかりコントロールできる温和な性格の持ち主の方がクライアントも安心できるでしょう。

日本で有名な精神科医・心理学者11.川村敏明

これから注目を集めるかもしれない精神科医が川村敏明さん。

自らのことを「治せない医者、治さない医者」と称するユニークな方針を持つドクター。

病気の治療よりも、誰もが良くなる「安心のベース」に興味がある

とおっしゃっています。

安心のベースとは、言い換えると心の安全基地になるかもしれません。

人の成長にフォーカスし、例え心を病んだとしてもその患者に何らかの役割があると信じて接する仙人のような先生です。

浦河赤十字病院の精神科を退職後、「浦河ひがし町診療所」を開設。「地域に根ざしたクリニック」という目標を掲げ、精力的ながらゆるりと活動されています。

【参考記事|川村敏明さんが登場する細川貂々さん著『生きづらいでしたか?』の書評は▼】

【書評】細川貂々の新刊『生きづらいでしたか?』|当事者研究入門
細川貂々さんの新刊『生きづらいでしたか?』に関する書評です。当事者研究についてや、日本人の「すべき思考」や、普通、平気の呪いにも触れています。

日本で有名な精神科医・心理学者12.八幡洋

臨床心理士で多数の著書をこれまでに出している八幡洋さん。

コミカルな見た目ですが、もちろん精神に関するプロフェッショナル。

彼の持つ鋭い視点と、そこから繰り出される意見は非常に評価が高いです。

『ナカイの窓』『アウトデラックス』『有吉ゼミ』など、テレビ業界でも引く手あまた。

凶悪犯罪などが起こった際は、ワイドショー番組『バイキング』などで、心理学的な分析をすることもしばしば。

『依存性パーソナリティ障害入門』というパーソナリティ障害の分野では、少々珍しい症状にフォーカンスした本を記しています。

これからも、どんどん露出が増えていきそうですね。

日本で有名な精神科医・心理学者13.片田珠美

ラカン派の精神分析を学んだ精神科医の片田さん。

彼女の名前を一躍、有名にしたのは、

PHP研究所から発売された『他人を攻撃せずにはいられない人』

2019年5月末の時点で、amazonで200件を超えるカスタマレビューが書かれています。

人に備わった攻撃欲にフォーカス。異常な攻撃性を見せる人との対処法などを記したことで、「もっと早くこの本と出会いたかった」という声が多く聞かれました。

佐世保で女子高生が起こした事件や、川崎市で起きた痛ましい事件など、世間を震撼させる犯罪が起こった際に、よくコメントをされています。

日本で有名な精神科医・心理学者14.竹田美由

竹田美由さんは、西荻窪にあるカウンセリングカフェ『lilcafe』(2016年5月に開業)のオーナーであり臨床心理士。

自身が解離性障害や境界性パーソナリティ障害、双極性障害を経験し克服。

「生きづらさを持つ人を少しでも助けたい」というのがモットーで、肩肘張ることなく、友達と話すような雰囲気でのオーダーメイド型カウンセリングを提供しています。

『逆境から立ち上がった臨床心理士~ADHD・ASD・ギフテッド・養護施設出身の被虐待児~』というブログに、真剣な話題だけでなく、心が軽くなるようなことを書き綴っています。

日本で有名な精神科医・心理学者15.斎藤環

1961年生まれの精神科医。思春期や青年期の精神病理に造詣が深く、引きこもりに関する著書も多数出版しています。

2019年の5月に神奈川県の川崎市で起こった通り魔事件や、同年の6月1日に東京練馬区で元農林水産事務次官が息子に手をかけた事件などへ、引きこもり研究の専門家というポジションから下記のコメントを残しました。

「まず最も欠けているのが、海外の乱射事件などでなされていることでもある、被害者の追悼と遺族への寄り添いだ。事件の背景の掘り下げも大事だが、初期段階としては被害者のサポート、心の問題についてのケアがなされて然るべきだと思う。そうした視点があれば、ストップウォッチのような、トラウマをえぐる報道はしないはずだ。検証するにしても、もう少しやりようがあるという気がする。被害者視点が欠けており、単純に事件を面白おかしく消費しているとしか言いようがない。そこは残念ところだ」

出典:「ひきこもりは非常に犯罪率が低い集団としか言いようがない」精神科医・斎藤環氏が過剰な報道に苦言 BLOGOS

 

「”たくさんの人を犠牲にするくらいなら、1人で死ねば良かったのでは”という主張は、一般人のネット上の意見ならいいとしても、少なくともメディアに関わる人にして欲しくない発言だった。テレビ・ゲームと関連付けるのも問題外で、要するに”現実と虚構の区別が付いていません”みたいなことを言いたかったと思うが、連続幼女殺人事件の時に部屋にカメラが入り込んでエロ雑誌やビデオが原因だ、とやった報道を変になぞっている感じがした。失笑ものと言っていいくらいだ」

出典:「ひきこもりは非常に犯罪率が低い集団としか言いようがない」精神科医・斎藤環氏が過剰な報道に苦言 BLOGOS

 

「ひきこもり傾向だということは事実であろうことなので仕方がない部分もあるが、過度に犯罪に結びつけることはやはり違うと考える。川崎と練馬の間には福岡で子どもが母親を刺すという事件があったが、”連鎖”があったかどうかは検証しようがないし、ひきこもりという言葉が使われ始めて20年が経っているが、明らかにひきこもりの人が関わったという犯罪は数件しかない。つまり、100万人の当事者がいて数件しかないというのは、非常に犯罪率が低い集団としか言いようがない。相関関係がない問題を無理に結び付けようとするのではなく、抑制的に報道をして欲しい」

出典:「ひきこもりは非常に犯罪率が低い集団としか言いようがない」精神科医・斎藤環氏が過剰な報道に苦言 BLOGOS

 

 「ただ、私の統計では大体1割前後に家庭内暴力がみられるので、これに対する対策はちゃんとした方がいい。実際、高齢化して要介護になった親御さんと心中を図ったケースが過去にも数件あり、福岡のケースはこれに近いものを感じた。また、暴力に耐えかねて親が子どもを殺すというケースも過去に数件起こっている。高齢化に伴う8050問題が報道されていて、内閣府も”61万人いる”と発表したばかりだ。”通り魔はしないけど家庭内暴力はあり得る。その場合、どうやって暴力に対峙するか”ということへの対処法についての報道をしてもらうことが続発を防ぐ方法だと思う。また、ひきこもりの人を強引に外に出そうという業者も結構いて、そういう人たちが民放の番組などでも紹介されているが、これは非常に問題だ。高額な金額を請求しておいて、3か月かそこら預かって、変わらないとなるとほっぽり出すという業者も中にはいる。その辺の実態を見極めてから報道に使っていただきたい」

出典:「ひきこもりは非常に犯罪率が低い集団としか言いようがない」精神科医・斎藤環氏が過剰な報道に苦言 BLOGOS

また斎藤環さんは、日本のオタクカルチャーに関する研究にも力を入れています。

「アニメの女性キャラに対して性的な興奮を覚えられるかがオタクの特徴」というのが彼の意見。

2000年4月にちくま文庫から出版された『戦闘美少女の精神分析』では、セーラームーンや、ナウシカ、綾波レイなどの戦う美少女を、精神科医の視点で分析し好評を博しました。

なお斎藤さんご自身は、オタクであることを否定しているようです。

斎藤環氏が力を入れている精神療法『オープンダイアローグ』

フィンランドの西にあるラップランド地方にあるケロプダス病院に在籍するファミリー・セラピストが1980年代から実践し続けているオープン・ダイアロー。こちらの療法を斎藤環さんは、日本で採用。

うつや統合失調症、発達障害、引きこもりに効果が見られる療法のオープン・ダイアローグは、クライアントを批判しないというスタンス。

症状が収束するまで日々とにかく対話を続けます

薬をできるだけ使わない手法ですが、日本ではまだ保険適用外ということもあり、大きく普及していません。

しかし斎藤環さんの本を読み込めば、知識を得ることができます。

興味をお持ちの方は、ぜひご一読を。

日本で有名な精神科医・心理学者16.香山リカ

精神科医のみならず、リベラル活動家としても名を馳せる女史。リカというお名前は本名ではなく、あのリカちゃん人形からとったのだとか。

自己演出やプロデュースに長けており、キャラを印象づける戦略として黒縁メガネをかけつづけています。ちなみに中塚圭骸さんは、実の弟。

萌えオタの人の分析を行ったり、漫画家の小林よしのりさんと論争を繰り広げるなど、心理学以外の幅広い分野で活動を続けており、毀誉褒貶相半ばする人物といえるでしょう。

ジャイアント馬場さんの大ファンという、精神科医のイメージをくつがえずエピソードを数多く持ちます。

日本で有名な精神科医・心理学者17.斎藤茂太

人の心を軽くする言葉をたくさん残している優しさあふれる精神科医の斉藤茂太さん。

すでに故人で2006年に逝去されています。

亡くなってから10年後の2016年には、日本旅行作家協会が彼の残した功績を讃えて斎藤茂太賞を作りました。

茂太(しげた)の読み方を変えて「モタさん」という愛称で多くの人に親しまれた好好爺の言葉を最後にひとつ紹介しましょう。

楽観的になりたい筆者は、モタさんのこの言葉をたびたび思い返します。

楽観的になりたいなら、客観的になることだ。 斎藤茂太

う~ん、いい言葉!

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

【参考記事:世界で有名な精神科医・心理学者10選▼】

世界的に有名な精神科医・心理学者・臨床心理士11選|フロイト、ユング、アドラー他
世界的に有名な精神科医・心理学者・臨床心理士を説明。フロイト、ユング、アドラー、コフート、ロジャース、エリクソン、エレイン・N・アーロン、ハンス・アスペルガー、アルバート・エリス、アーロン・ベックの解説記事です。

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