林修のラジオは話術テクニックが満載|お笑い用語フリ、例え表現を勉強!

お笑い
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いつやるか?今でしょ!

で、おなじみの林先生こと林修さん。

頭が良いだけでなく、難易度の高いことでもわかりやすく教えることに長けており、今やテレビの世界でひっぱりだこ。

話術を学びたいなら、林先生のテクニックを盗みましょう

お笑いスキルにも長けている、林修先生がどのような話術でみんなを喜ばせているのでしょうか?

林先生がゲスト出演したラジオで、彼が発した言葉を書き起こしてみました。

どんなテクを使っているのか、分解して具体的に説明していきます。

「日常のコミュニケーションに取り入れられそうな技術」という観点で、ピックアップしました。

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センスあふれる林先生(林修)の例え表現5つ

普通に伝えるのではなく、何かに例えられれば聞き手を楽しませられます。

林先生のトークには、この例え表現はしばしば登場します。

彼はどういった例えをもちいているのでしょうか?

センスあふれる林先生(林修)の例え表現①「借金について」

ときはバブルですよ。
—– (笑)まあ、そうですね。
 周りは官僚になったりとか、自分で会社作ったりとかガンガン、ガンガンやってるわけですよ。僕もそれをやろうと。
—– じゃあ最初は?
 投資会社作ったり、そういう経営コンサルタントに首をつっこんでみたり、輸入会社作ったりとか。でもまあボンボコボンボコ、順調に借金が増えると。
—– (笑)
で先ほど申し上げたように、まあここは危ないだろうというかなり手前。まあチキンレースでいうとガケの50メートルくらい手前で引き返したと
—– (笑)。自分のラインはここだったんだろという感じで、引き返す?
要するにエネルギーが借金ですよね。よく言うのは、背中に『借金』という火の玉背負ってると、早く走れるよ。という話を。

普通であれば「借金が膨らんで危ないと思ったから、返済しようと思った」というところを

林先生はチキンレースでいうとガケの50メートルくらい手前で引き返したという置き換え表現をしています。

状況がわかるだけでなく絵が浮かぶため、すっと入ってきますね。

それだけではありません。

背中に『借金』という火の玉背負ってる

と追い打ちをかける、ひねり表現。

借金を背負った方が頑張れる

というより

背中に『借金』という火の玉背負ってると言った方が、聞いている方がワクワクしますね。

センスあふれる林先生(林修)の例え表現②「仕事と好き嫌い」

それ本に書いたことなんですけど、「好き嫌いは仕事と関係ない」という考え方なんですよ。
—– 好き嫌いは仕事と関係ない?
 はい。その仕事が好きか嫌いかなんてどうてもいいわけで、例えばすっごく美味しいパン屋さんがあると。じゃあそれを焼いたパン屋さんがパンを焼くのが好きか嫌いかなんて、関係ありますか?
—– まあ買う側としては、美味しければ(問題ない)。
 てことですよね。じゃあパン焼くのが大好きで大好きで仕方がない。だけどその人の焼くパンはいつも美味しくないと。
—– 残念ですね(笑)

上記の会話は「仕事と好き嫌い」のテーマで繰り広げられたもの。

嫌いで向いていれば仕事が成り立つというところを、すっごく美味しいパン屋さんがあると。じゃあそれを焼いたパン屋さんがパンを焼くのが好きか嫌いかと置き換えています。

パンならみんな食べたことがありますし、身近に感じる例えです。

続いては、好きなことでも仕事が成立しないという例をパン焼くのが大好きで大好きで仕方がない。だけどその人の焼くパンはいつも美味しくないという、これまたパンを使った例で説明。

『下手の横好き』も、林先生の手にかかると、こんなにわかりやすくて魅力的な言い回しに変わるのです。

センスあふれる林先生(林修)の例え表現③「今でしょ」

—–今後まだビジョンというか夢、やりたいことっていうのは、どういうことになってきますか?

そうですね。ちょっと色々動き始めたんですけど、だから無意識に「今でしょ」って言った。で先ほど申し上げたように、「今でしょ」って自分で言った言葉を取り返している。これまあ難しい言葉で「”今でしょ”のリバウンドを取った」って言ってるんです。バスケットで例えると、「今でしょ」(というボール)を自分で取ったと。

今後の豊富やビジョンを尋ねられた林先生。

林修の代表フレーズである「今でしょ」をボールに例えています。

言葉を競技のボールに置き換える表現は、斬新ですね。

センスあふれる林先生(林修)の例え表現④「客観視」

何かをやっている自分を必ず管制塔にいる自分が見てますね。
—– で今どうなのよと?
 そうですね。
—– あんたそれでいいのかい?ちょいちょいと?

自分を客観視するということについて語っている下り。

管制塔にいる自分が見てます

というのは林先生らしい知性的な表現。

ちなみに管制塔というのは「航空機が安全に離着陸できるように、航空機に支持を与え導くため空港に設けられた筒状の施設で、航空管制塔」のこと。

自身を航空機に例え、そしてもう一人の冷静な自分を管制塔から見つめている人に置き換えてみせるの腕はさすがですね!

センスあふれる林先生(林修)の例え表現⑤「担当教科」

世の中には意外と「この仕事好きだから」って言って、「いや~それあなた向いているのかな~…?」っていうことをやってらっしゃる方がたくさんいて。でもそれはどこに満足感を見出すか?
—– それはそれでもちろんプロフェッショナルとして、こなせるスキルがあるんであればもちろんOKですね?でもやっぱり「好きだけ」ではちょっと……。
 う~ん…。
—– 仕事としては”はてなマーク”がかなり大きいということになりますね。
 だから「ここだったら絶対勝てる」と思って始めた。しかも最初は数学で採用されたのに、相手関係を見て、『現代文』に出走レースを変えたわけですよ。最初は別の数学特別というレースに登録してたんですけど、「ちょっと相手強そうだな」と思って、別の現代文ステークスという別のレースに出たんですよ。
—– (笑)
 横の馬を見たら、これ楽勝だなと。
—– 自分にはこの距離だったんだと?
 この条件で、このメンバーとだったら勝てると見きったら、そこは見誤らなかったということですね。

東進ハイスクールで数学担当だった林先生。しかし周囲と自分の力を見比べたときに、「手強いぞ」と感じ現代文へ転向。

それを林先生が愛する競馬のレースで例えています。

最初は『数学特別』というレースに登録してたんですけど、「相手強そうだな」と思って、別の『現代文ステークス』という別レースに出た

「数学」「現代文」という教科名は、なんとも味気ないもの。しかし「数学特別」「現代文ステークス」と言い換えるだけで、イメージが激変。

ちょっとした置き換えで、こんなにニュアンスが変わるものなんですね。

林先生(林修)はお笑い用語のフリとオチを理解している

お笑いの基本とされているのは、フリとオチとフォローです。

フォローまでできるようになると、かなり上級者。

林先生はお笑い芸人でないにもかかわらず、お笑い用語のフリとオチを完璧に理解しています。

フリとは笑いのために用意する伏線のようなもの。オチ(笑い)によって回収されます。

林先生(林修)がお笑い用語のフリとオチを理解している例①

—– 客観視するというのは、すごい辛い作業じゃないですか?
でもそういう癖になってるんで。二人の自分がいてて、「天使と悪魔が戦う」みたいに言いますけど、僕の場合はそうじゃないんですよね。悪魔と小悪魔が戦うんですよね。
—– (笑)
どっちもちょっと悪いという。結構、小悪魔の勝率が高いんですけどね。でもねそういうふうに客観的な二人の自分がいる状況って意外と、文学を読んでいるうちに身についた気がするんですよ。太宰がそうなんですよ。複雑な自我でいりくんでて
—– (太宰治は)天使じゃないですもんね。
あれ読んでいるうちに、なんとなく自分もそうなってきたのかなって最近思うようになったんですけどね。まあ太宰治、林修でそういうつながりはないんでしょうけど
—– (笑)林さんの場合は、悪魔と小悪魔という感じでですけど、やっぱりそこが日々を生きていく上でも示唆となって、いろんなところに展開されるわけですか?
 まあそうですね。悪魔か小悪魔化はともかくとして。

黄色の下線部分がフリで塗りつぶし部分がオチ。赤色はフォロー。

二人の自分がいてて、「天使と悪魔が戦う」みたいに言います

と振って

悪魔と小悪魔が戦う

と落とす!

二人の自分がいる状況は文学で身についたんですよ。太宰がそう

と振っておいて

太宰治、林修でそういうつながりはないんでしょうけど

と落とす。

そしてそのあと

悪魔か小悪魔化はともかく

というフォローも忘れないという抜け目のなさ(笑)

どこまでお笑いを理解しているんですか…!?

と驚きを禁じえません。

林先生(林修)がお笑い用語のフリとオチを理解している例②

とりあえずこれ(借金)リセットしようと。でもう一回人生考え直そうと。計算では(借金)を3年ちょいで返せるはずなんで。それで返しちゃってそれで別のステージに行こうと。
—– で借金は無事返せた?
無事返せましたけど、3年では返せなかったですね。やっぱり浪費が激しかったので
—– (笑)まあでもそうは言いながらも、借金はリセットできた?

1800万円もの借金を背負ってしまった林修成年。

当時、景気の良かった予備校講師を懸命に3年間頑張ることで完済できると計画を立てました

この計画の部分がフリ。

有言実行できそうな林先生のこと。

きっちり3年で完済したと思いきや。

3年では返せなかったですね。やっぱり浪費が激しかったので。

というオチ。

その状況で浪費するんかーい!!

と思わずツッコミたくなりますね(笑)

とはいえ、人間味あふれる林先生のエピソードです。

【お笑い用語「フリ」を掘り下げた記事はコチラ】

笑いはボケやツッコミより『フリ』に注目|お笑い用語フリの実例5つ
お笑い用語の「フリ」について解説。ダウンタウン松本人志、明石家さんま、ビートたけし、陣内智則らのフレーズを例に挙げながら、フリの役目や効果、働きなどについて分析しています。

 

【お笑い用語「天丼」に関する記事はコチラ】

お笑い用語、天丼の解説|和牛漫才、うるとらブギーズ(キングオブコント)、天狗裁き
お笑い用語の「天丼」について解説。うるとらブギーズの「サッカーの実況」、和牛の「ドライブデート」や古典落語の「天狗裁き」、「ドラえもんだらけ」業田良家の「自虐の詩」といった作品を例に挙げながら、どの繰り返しが天丼に該当するのか具体的に説明しています。

林先生(林修)の話術テクニック5つ

林先生は様々な話術のテクニックを駆使しています。

どういった技術をサラリと使っているのか解説していきましょう。

林先生(林修)の話術テクニック①「擬音語・擬態語・オノマトペ」

関西人は

そこの道ドーンと突き当たって、カッと折れたらすぐやで!

といった感じでオノマトペを多用。

実は林修先生も、かなりたくさんのオノマトペを使っているのです。

 周りは官僚になったりとか、自分で会社作ったりとかガンガン、ガンガンやってるわけですよ。僕もそれをやろうと。
—– じゃあ最初は?
 投資会社作ったり、そういう経営コンサルタントに首をつっこんでみたり、輸入会社作ったりとか。でもまあボンボコボンボコ、順調に借金が増えると。
—– でも(借金を返して)以降も、講師を続けてましたよね?
 向いてたんですよ。ドンドン、ドンドンいい話がたくさんもらえるようになっちゃって、給料もボンボン上がってって、もうちょっとやってもいいかな、もうちょっとやってもいいかなって、ズルズル、ズルズルやっていったんですよ。

どうですか?

こうして確認すると、林先生はかなりのオノマトペを口にしていますよね?

ボンボン以外のオノマトペは全て、二回繰り返しているのが特徴的。

会話が平板になりそうなとき、擬音語や擬態語を入れるだけで一気に躍動感が生まれるというメリットがあります。

林先生(林修)の話術テクニック②「結論から話す」

頭の良い人の話し方は明快。なぜわかりやすいかといえば、結論から話しているから。

ズバッと結論を述べたあとに、その詳細や根拠を補足するというのは文章の書き方や話し方などでも、よく使われるテクニックです。

林先生がどのような順番で、話しているのかを確認していきましょう。

パニックになる人は絶対にもう一人の自分がいない人なんですよ。「うわっ大変だ!」と言いつつ、もう一人の自分が「大変だぞ、大変だぞ」って言ってると、やっぱり冷静になりますよね?

まず

パニックになる人は絶対にもう一人の自分がいない

という結論を述べ

もし、もう一人の自分がいて「大変だぞ。どうする?」って言えてれば冷静になれる

とその根拠を述べます。

この続きでも、同じ構造の話し方をしているので見ていきましょう。

普段から自己の内面での対話ってしてるのかなと。それこそちょっと難しい言葉でいうと『近代的精神』なんですね。近代的精神って自分の内部で自分と対話する。それこそがロダンの『考える人』なんですよ。彼は洋服も着ないでただ考えているだけですけど、今、きれいな洋服を着ている現代人はむしろ考えない人になっている気がしてしょうがないんですよね。僕の個人的な意見ですけど。

パニックになりやすい人がするべき内面の対話の有無に触れたあと、いきなり

近代的精神が足りない

と結論づけます。

「難しい言葉でいうと」というフォローが前にあるにしても、これだけでは中々理解できません。

近代的精神って何?

と疑問を覚えつつも、続きが気になります。

自分の内部で自分と対話する。それこそがロダンの『考える人』なんです

多くの人にとってその存在は知っているものの、詳細を知らないロダンの考える人。

彼こそが自分の内部で、自己対話をしていた具体例だと林先生は説明。近代的精神とロダンの考える人とが脳内でつながります。

そこから話はさらに展開。

彼(ロダンの考える人)は洋服も着ないでただ考えているだけですけど、今、きれいな洋服を着ている現代人はむしろ考えない人になっている気がしてしょうがないんですよね。

と警鐘を鳴らします。

そして厳しい意見を口にしたあとは

僕の個人的な意見ですけど

というフォローを忘れません。

近代的精神→ロダンの『考える人』→現代人は反対に『考えない人』へと変化

という3部構成の論理展開ですね。

前記したパン屋の例えも、結論から述べています。

「好き嫌いは仕事と関係ない」

という結論を先に伝えて

美味しいパンを焼く職人がパンを焼く行為を好きであろうか嫌いであろうが、「パンが美味しい」という事実に何の影響も与えることはない。

と根拠を述べています。

この下りは、結論→根拠・詳細の順番で話しながら、置き換えのテクニックも入っているのです。

林先生(林修)の話術テクニック③「ランキング形式で発表」

—– (予備校講師の仕事が)嫌いというマインドはあまり変わらず?
 変わらなかったです。
—– そうですか。それは今でもですか?
 最近ちょっと好きになりました。それはこういう仕事(テレビやラジオのタレント業)をやれるようになったから好きになったんですよ。今年なんかやりたいことが3つも実現しましたから。予備校講師として一生懸命やってたということで、まあご褒美とは言わないですけど、第3位がラジオでMCやらせていただいて、「◯◯さん、交通情報をお願いします」あれを言いたかったんですよ。
—– (笑)
 第2位が着ぐるみを着たかったんですよ。
—– 着ぐるみ(笑)
 一回でいいんですよ。どうせ着るなら有名なやつ着たいなと。そうしたら爆笑問題さんと一緒にネズミの着ぐるみをこないで着られて。
—– (笑)あこがれの着ぐるみ第2位。
 で第1位が始球式やりたかったんです。全部叶ってしまって。
—– でもそれはそうか。嫌だったけどずっと続けてきた予備校講師が?
 はい。だからもし僕が仮に官僚になってて、仮に出世していたとしても、今の3つはできなかったと思うんです。だからちょっと予備校講師好きになりましたね。

林先生のやりたかったことは

1位 始球式

2位 着ぐるみ

3位 ラジオのMC

の3つ。

ポイントは3位という低い順位から発表しているところ。

1位から話すよりも、3位から発表した方が聞き手は楽しむことができます。

ちなみにここでは

最近、予備校講師の仕事がちょっと好きになりました。

と結論を述べておいて、

夢が叶ったからという3つの根拠を説明。

そして

もし僕が仮に官僚になってて、仮に出世していたとしても、今の3つはできなかったと思うんです。だからちょっと予備校講師好きになりましたね。

と再び、最初の結論を繰り返すというテクニックを使っています。

結論→根拠と詳細→結論の念押し

という論理展開は、話術や文筆でよく使わる技術です。

林先生(林修)の話術テクニック④「アンマッチ(不適合)」

アンマッチは、笑いでよく使われるテクニック。

「◯◯なのに△△」

といった矛盾を含んだ一致していない2つ以上の組み合わせを指します。

具体例を挙げないとわかりづらいので、林修先生の言葉から抜粋。

冒頭で記載した文章の一部を再度、使用します。

ときはバブルですよ。
—– (笑)まあ、そうですね。
 周りは官僚になったりとか、自分で会社作ったりとかガンガン、ガンガンやってるわけですよ。僕もそれをやろうと。
—– じゃあ最初は?
 投資会社作ったり、そういう経営コンサルタントに首をつっこんでみたり、輸入会社作ったりとか。でもまあボンボコボンボコ、順調に借金が増えると。

サラッと言っているため、それほど目立つものではないかもしれません。

しかし順調に借金が増えるという表現はアンマッチ。

順調に増えるべきは貯金です。

「順調に増える◯◯」

という大喜利に、林先生は「借金」というワードを当てはめました。

大爆笑はとれないものの、くすぐりとしては有効。クスッとしてしまう人は結構いるはず。

◯◯にマイナスのものを当てはめると、別の言葉でも転用できそうですね。

林先生(林修)の話術テクニック⑤「自己開示&暴露」

最初数学で採用されたのに、相手関係を見て、『現代文』に出走レースを変えたわけですよ。最初は別の『数学特別』というレースに登録してたんですけど、「ちょっと相手強そうだな」と思って、別の『現代文ステークス』という別のレースに出たんですよ。
—– (笑)
横の馬を見たら、これ楽勝だなと。
—– 自分にはこの距離だったんだと?
この条件で、このメンバーとだったら勝てると見きったら、そこは見誤らなかったということですね。
—– なるほどね。冷静にというか客観的にどれだけ自分を把握できるかというのがポイントですね。
科目としても一番好きだったのは数学ですからね。現代文なんか別に好きでもなんでもなかったので。

先ほど例に挙げた競馬の例えの箇所。

こうして読むと、林先生がかなり自己開示&暴露のテクニックを使っているのがわかります(赤文字が自己開示している部分)

言っていることが、あまりにきれいごとすぎると

この人、本音を隠しているぞ

と思われかねません。

数学を教えている東進ハイスクールの同僚を見て、「さすがはスペシャリト。手強いな…」と感じたのも本音なら、現代文を教えている他の講師を観察して「これくらいのレベルなら楽勝だ」というのも本音。

嫌われるのを恐れていると、なかなかできない自己開示です。

あまりやりすぎると敵を作る恐れがあるため、バランス感覚が問われますね。

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林先生(林修)が使っているテクニックのまとめ

林修先生がいかに多種多様なテクニックを使い分けて、トークしているかがわかってもらえたのではないでしょうか。

タレントとして重宝されるのには、他の追随を許さない話術を持つという理由があったんですね。

では最後に、林修先生が使っていたテクニックをおさらいします。

①ひねりがあるけどわかりやすい例え、置き換え表現

②お笑いテクニックのフリ・オチ・フォロー

③擬音語・擬態語(オノマトペ)

④結論→根拠・詳細(→再び結論の場合も)

⑤ランキング形式で下の順位から発表

⑥アンマッチ(不適合)

⑦自己開示&暴露

今回、紹介したテクニックは明日からでもすぐ活用できるものが多数。

7つのテクニックをいつ取り入れるかって…?

今でしょ!!

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